5⇔11、4、9⇔
11、4、9、10、7、1、2 (48点)
5-11、4、9-
11、4、9、10、7、1、2、6 (18点)
重賞馬サウンドガガがハンデ55キロで挑めるという恵まれた条件。前走は距離適性の差で2着馬と4角の差がそのまま結果になれば、千四(000104)から千二(711122)。小回りの浦和から京都(410014)で見直しは当然の流れ。結果飛ばしすぎた逃げて0秒3差まで踏ん張ったルベーゼドランジェの前走は、まだ重賞2戦目ということを考慮すれば中身は濃い。千四(010002)から千二(310003)。ホームコースの京都(310001)に戻れば、斤量的にも対サウンド逆転の計算が成り立つ。 |