7⇒15、8、2⇒
15、8、2、16、9、4、5 (18点)
7-15、8、2-
15、8、2、16、9、4、5、6 (18点)
タガノガジュマルの前走は直線でうまく捌けず、残り100だけ追っただけに同タイム2着。道中は完全に引っ掛かるという二重苦の結果だけにフロック駆けとは考えにくい。メンバーNo2の上がり時計があれば、乗り替わりでごく普通に順番だ。