14⇒7、6、15、2、13、11 (90点)
休み明けで初ダートの前走がいきなり底力が求められるハイペース。さらに逃げ馬がパンクして直線入口で早々に先頭立つような厳しい流れを予想外の粘りとなったのがシトラスクーラー。プレッシャーなしの外枠を引いて確実に前走以上。