1⇒5、14⇔5、14、6、12、8、4、15 (24点)
2、4着馬が早くも勝ち上がっているレースレベルの高さでも、ラスト2ハロンの上がりレースラップが11秒1-11秒4で落差0秒3差にわずかなほころびが見え隠れしている。1戦1勝馬のラベンダーヴァレイはもうひと切れほしいのが本音。すでに重賞経験済みなクロコスミアをネジ伏せるイメージがどうしても浮かばない。そのクロコスミアの前走は数字が物語る超ハイレベル。前週の1000万と勝ち時計が同レベルで上がりレースラップ11秒9-11秒1-11秒2は牝馬GⅠ級ということ。強すぎた上位2頭と比べると今回はかなり組みやすい相手になっている。 |