5⇒15、6、3、13、17、7、4、18 (168点)
まったくスタートを決められなかったゲート難に加えて直線スムーズさを欠いたことを割り引いても平凡な上がり時計だったアルジャンテ。数字ほど見た目に切れがなく、頭の高い不格好な走りのショコラーチらが人気なら波乱含み。パンパンの馬場より少し時計のかかる馬場が理想的なアーマンディが叩き2戦目で本領。