16、3、10⇒16、3、10、9⇔
16、3、10、9、15、12、6、5 (72点)
前日の古馬500万と同タイムの勝ち時計となった前走は超ハイレベル。残り50でピタッと勢いの止まったシゲルヒラマサが理想的な距離となって力が入る。天性のスタートセンスとスプリント適性からメイショウトビザルの距離短縮も脅威。