6、2⇔7⇔6、2、3、5 (18点)
上がり33秒台はわずか2頭だけ。地方時も千四主体にもかかわらず、千二の芝で勝ち馬より1秒1も上回る瞬発力。芝適性の高さがはっきりと示されたジェスロは距離延長がしっくりくる。単純な上がり時計比較でNo2より0秒6も上回るメンバー最速の上がり時計。胸を張って挑める。