8⇔4、3⇔4、3、1、5、6 (22点)
前走の千六クリアで距離の幅を広げたが、ガリバルディの真の強さは千八で発揮する。切れ切れのディープ産駒というより、いい脚を長く持続するタイプ。前走の積極策はいい意味でイメージを覆す結果になったことも後押しする。千八(321001)より、パワーが求められる阪神(111000)にコース替わりが何より条件好転。