8、12⇒8、12⇔1、14、4、15、2 (20点)
8-12、1、14、4、15、2
クラシック候補に0秒6差。課題の距離や道悪にメドを立てたレヴィンインパクトが暮れの重賞を見据えて意欲的な挑戦となった。4角で包まれて動くに動けずに仕掛けの遅れが致命傷になったという内々我慢が裏目でも、上がり時計メンバーNo2に能力の高さが示されている。走るたびに成長がうかがえるディープ産駒に外れはない。