1、3、8⇒1、3、8⇔
1、3、8、2、9、11、6、14 (66点)
ダート替わりで最内枠は微妙だが、ロイヤルジレンマの前走はまったく競馬をしてない。鞍上特有のあきらめ早で、馬体や勝負どころの手応えからもっと走れるムードを感じさせている。初ダートでいきなり最速上がりのノーブルブラックとともに前半の位置取りがカギとなる。