12⇒5、6、1、8、9、2、15、14 (168点)
すでに千六では鞍上が操縦不能。それでも同じ鞍上にこだわるならば、距離短縮に活路を見出すだけ。アルマワイオリはデビュー3戦目以来の千四で盲点になる。朝日杯2着馬が意外な低迷期の長さ。世界制覇へ羽ばたいた勝ち馬と比べると古馬相手の前2走はあまりにも不甲斐ないだけに、やはり3歳時の実績との落差は折り合い難がすべてと割り切るべき。持ち時計はデビュー3戦目の数字。折り合えば一発あっても驚かない。