6⇒4、8、2、14、3、10
良化余地のある馬体で0秒4差だった
エイシンニトロ
は、ごく普通に順番が回ってきた。勝ち馬はすでに2戦2勝、5着馬も勝ち上がっているレースレベルの高さは太鼓判。