14⇒6、13、3、10 (36点)
エニグマバリエートの前走は一過性のポカ。掛かる馬では必要以上に控える鞍上特有の負けパターンだったと割り切れる内容だった。逃げ切り勝ちの馬から第二集団まで4角で8馬身以上の差があれば策はない。勝ち馬より1秒6も上回る上がり時計が唯一の見せ場で大きな収穫。ひと叩き、乗り替わりで改めて見直せる。