8⇔15、4、16⇔
15、4、16、12、2、13、10、7 (57点)
前走は超ハイレベルの前残りで距離も流れも合わなかったデピュティスカイは、千二に距離短縮で改めて地力を示せる。逃げ差し自在に立ち回れるが、ダート千二で2度の最速上がりの実績は見逃せない。