3、4⇒6、2、7 (18点) 3、6⇒2、7 (12点)
脚質的には意外な良績集中の京都千二(312114)で58キロを背負ってもアースソニック。3走前と前々走で最速上がり、前走は芝千二で久しぶりの上がり33秒台なら、体調万全というよりむしろピークに近い勢いを感じさせる。重賞で3戦連続の馬券絡みは数字以上に光るスピード、パワー、しぶとさ。谷間のオープン戦で勝機が回った。