9⇒10、12、15、6、11、3、13、1 (168点)
ヒラボクマジックの前2走はへぐり連発で、乗り替わりこそが狙い目。前々走は4角でインをつけば勝機だったが、鞍上の意識は外のみ。わざわざロスを覚悟しての外出しから最速上がりで0秒2差に価値を見出せる。前走は十分すぎる手応えから外にも馬群にも突っ込めないコース取りの悪さでレースが終わった。休み明け(204215)の仕上がり早。何より鞍上スイッチの化学反応を期待したい。