10、9、11⇒
10、9、11、7、5、3、8⇒10、9、11 (30点)
ステゴ産駒らしい遅咲き。アングライフェンは昨年夏の初勝利から走るたびに成長している。4走前に持ち時計更新、3走前で初の33秒台。ここ5戦で2度の最速上がりの瞬発力はますます磨きがかかって鋭さが増している。距離に問題なく、先行差し自在に捌いて京都(110000)は数字以上に相性のいいコース。