7⇒14、15、6、9、16⇒
14、15、6、9、16、11、13、1 (35点)
ごく普通に圧勝可能な時計だった前々走からニシノファルコンの前走はまさかの待機策だった。4着馬に0秒8差が基準となる絶対スピードで乗り替わりなしの温情。鞍上の手腕が問われる。