11⇔8、14⇒8、14、16、6、13、3、5、1 (28点)
鞍上も陣営も逃げるという考えがなければ、時計の裏付けがあっても逃げ気性のリバティークイーンに怖さはない。乗り方に迷いがなくてもジリっぽさがどうにも解消されないナックビーナスを前に置いてレースが挑めるタイトルリーフに絶好の条件が揃った。