8、12⇔8、12、15⇔
8、12、15、1、3、10、2、4、6 (66点)
行きっぷり良化した鞍上と再びコンビを組むカフジプリンスが走り頃。良馬場でも自身の上がり時計を更新した前々走で成長の証。直線の長さがそのまま好結果に直結する。