1、7⇒8、16、5、15、9、11 (36点)
1、8⇒16、5、15、9 (24点)
ビリケンラッシュはスタート良化の見込めない鞍上配置のままでポカも覚悟だが、距離を縮めた前2走の不発のない瞬発力はここで魅力十分。前走は同日新馬よりも遅いラップで納得の0秒6差。