4⇒7、11、10⇒
7、11、10、6、13、12、2、3 (21点)
準オープン卒業に手間取っていることが驚きのリッカルドは巡り合わせの悪さで取りこぼしているだけ。能力そのものはすでにオープン予備軍。とりわけ中山千八(342100)が絶対的な自信の表れで、ズバ抜けた持ち時計の1分50秒台から圧勝あっていいメンバー構成となっている。どう勝つかが焦点。追わせる鞍上配置でしっくりきたバスタータイプは今まで以上に瞬発力に磨き。