13、9⇒13、9、3、12⇒
13、9、3、12、7、8 (24点)
ジークカイザーは最速上がりより0秒7も遅い上がり時計でディープ産駒として致命傷か。さらにモマれることのなかった馬がいきなり最内枠の試練も気がかり。マイネルハニーの前走は上がりレースラップがすべて11秒台の加速ラップという重賞レベル。その中で目立つ脚色は勝ち馬に次ぐ中身の濃さを示している。