16⇔3、5、11⇔3、5、11、9、1、15、14 (48点)
トウカイセンスの前走は度外視できる。直線で完全に包まれて行き場を失った展開のアヤ。まったく追えなった0秒8差に悲観することはない。前々走まで連続1分7秒台のスピードは京都で全開。