4、1⇒5、10、12、6、7、2 (36点)
芝の瞬発力勝負は昔から弱さを露呈しながら、スローになりやすい距離を選択して自ら窮地に追い込んできたエクストレミティーがようやく適距離のダートに戻ってきた。陣営の判断の甘さがそのまま出世の遅れ。見るからに調子の良さを感じさせる馬体から当然の変わり身。