5、11⇔5、11、8、4、16⇒
5、11、8、4、16、9、15、10 (84点)
乾き始めのダートは絶対的に前々有利。ハナを切れなかった前々走でも好スタート、前走では抜群のスタートセンスだったアイノシルシは枠順の利。道悪巧者のクリノセゴビアは好位から虎視眈々。