2、7、4⇒2、7、4、5、1⇒
2、7、4、5、1、11 (48点)
ダート2戦はいずれもかなり離れた後方から連続の最速上がりが適性の高さそのもの。リターンラルクは衝撃的なデビュー勝ちは芝だったが、路線変更で立ち直るどころか、さらなるステージへ到達したムード。魅力の乗り替わりだが、アナザーバージョンは距離経験不足に一抹の不安。もとより2勝目から3勝目まで1年10か月もかかった勝負弱さは無視できない。