訂正版(京都9Rと買い目入れ違い)
11⇒9、7、2、6、3、5⇒
9、7、2、6、3、5、4、1、13 (48点)
好調馬揃いで目移りするが、中でもスマートシャレードは圧倒的な完成度を誇る。負けた前々走が納得できないぐらいの強さ。デビュー戦は持ったままで楽に差し切って3着馬に1秒2差。前走は軽く追っただけで上がりレースラップはすべて12秒台。3着馬に0秒7差の前々走は勝ち馬の大駆けとして割り切るしかない。3戦すべて最速上がりの瞬発力はますます磨きがかかって凄みさえ感じられる。