15⇒6、8、7、3、4、16、1、18 (168点)
低調な牝馬限定戦。強気に逃げればフルールシチーは圧倒できる。これまでのプチスランプはなぜか控える競馬にこだわり続けた適性を見抜けなかった陣営の問題。前2走はスタート良化でそのまま良績につながって前走は久しぶりの持ち時計更新なら、もう迷いはないだろう。理想的な小回りコース替わりと稍重(120000)でさらに自信度が増す。