3⇒4、2、14、7、1、13、15、10 (168点)
前走の2着馬が次走も勝てなかったことは気がかりだが、ごく普通の勝ち時計並みの数字だったデビュー戦を経験したショウサングランド中心は当然。同じレースの4着馬ニホンピロヘーゼルは馬体良化に課題。