9⇒10、11、8⇒10、11、8、16、4、15 (15点)
スタートミスとまったく行き脚のつかないズブさが重なったデビュー戦は強引な大マクり競馬。前走は勝ち馬より4角の手応えで相当劣っていたが、いずれも同タイム2着に絶対能力の高さが示されたイーグルフェザーの勝ち方だけに注目。すでに重賞級のスピード、瞬発力は数字でも相手でも証明済み。わずか1ハロン延長が応えるような非力さも感じられない。自慢の豪脚を信じて圧勝劇。