9、3⇒9、3、12、1、10⇒
9、3、12、1、10、13、4 (40点)
ストレンジクォークの前走は同日未勝利の千六より5ハロン通過の遅かった超スロー。直線だけの競馬で同タイム、ゴール直後に勝ち馬を交わした瞬発力に価値を見出せれば、叩き2戦目でごく普通に軌道修正できる。前走は持ち時計に0秒1差、上がり時計は自身の自己ベストを更新した。中山(211010)の得意コースで名手に乗り替われば死角はまったくなくなる。