12、16、4⇒12、16、4⇔
12、16、4、15、8、7、6、5 (66点)
海外挑戦を夢みていたラニにはぶっち切り勝ち。3走前は極限のレコード決着を経験。前走は同日未勝利より5ハロン通過が遅いスローで脚を余した同タイムなど、重賞4着馬の底力を示してきたキョウエイギアは狙った一戦で結果を残せる。