7、9⇔7、9、3、8⇒
7、9、3、8、4、12 (40点)
雨でほぼ稍重だった馬場は相当軽くなって時計、着差ほど額面通りに受け取れないが、それでもラインルーフの前走は強烈なインパクトだった。4角前から2着馬と併せ馬で2頭立てという一騎討ち。3着馬に2秒2差という考えられないぶっち切り勝ちで、デビュー当初の高評価を取り戻すには十分すぎる内容だった。今すぐ引退しても驚かない鞍上が下手に乗っていて不振だったということか。迷いのない先行策で再び衝撃。