10⇒3、6、11、1⇔
3、6、11、1、9、7、13 (36点)
キャンベルジュニアの前走は拍子抜けだった。超スローの前残り競馬で早仕掛けはセオリーだったが、残り1ハロンで先頭に立ってからのひと伸びがなかった。キャリアの浅い4歳馬で単なる経験不足だったと納得するしかないか。いずれにしても小回りへの対応策としては理想的な経験となる。大型馬の叩き3戦目でローテーションもベスト。