1、9⇒1、9、3、10、4⇔
1、9、3、10、4、14、5 (56点)
同日未勝利より5ハロン通過が1秒3も遅かった流れでは2着でも不甲斐なさを感じる。上がり32秒台が5頭という前残りの瞬発力勝負で競り負けたティーエスネオは上がり目が微妙。ドラゴンストリートの前走はマイラーとしてのひとつの試練。経験不足だった千四のスピードを体験することによってさらなる化学反応が期待できる千六(310101)。瞬発力不足は持ち時計ベストによって補える。馬場回復が遅れるほど条件しっくり。