8、1⇒2、9、4、5、7 (30点)
8、2⇒9、4、5 (18点)
好不調のはっきりしているシャドウダンサーが前走で突然の変わり身。残り100となって勢いがピタッと止まった瞬発力だったが、トップハンデを背負って2着馬に0秒6差なら悪くない。いずれにしても理想的な渋り目の馬場。持ち時計ベストとなるメンバー構成で稍重(200000)は大きな自信になる。