8、7⇔8、7、14、15⇒
8、7、14、15、5、2、16 (50点)
先手必勝馬場で同型の逃げ馬不在。安定したスタートで迷いのないレースぶりのスティンライクビーは、地方行きがプラスとなって確かな地力強化。これだけダート適性の高い馬を1度もダートを使わず、時間切れで地方行きに追い込んだ陣営の見極められなかったセンスのなさには驚くが、それでもこの馬自身の能力の高さは太鼓判を押せる。稍重と不良で(200000)、良馬場千二の持ち時計はメンバーNo2。馬場の回復が早くても遅くても問題のない万能型はスタート五分で上位確定。 |