6⇒4、16、11、5、1、3、14、18 (168点)
これまで苦手だった阪神(011104)で前走2着。さらに自己ベストに0秒2差に迫る時計連発が好調の証。フェアラフィネは昨年のスランプから完全に抜け出したと確信した。中京(030100)に加えて良馬場で不発のない上がり34秒前半の瞬発力も頼もしい。人気になるとプレッシャー負け連続の鞍上でもスタート五分で上位が計算できる。