9⇔10、2⇔10、2、7、1、8 (22点)
逃げ馬どころか、絶対前々にこだわりたい先行馬さえ見当たらないメンバー構成。前2走で以前の行きっぷりの良さが戻ってきたサトノアッシュにはすべてにおいて条件が好転する。まずは超スロー確定でメンバーNo1の上がり時計。千六の持ち時計がベストで自在に立ち回れる器用があれば当然の勝ち負け。