15、12⇒3、10、6、14、2 (30点)
必要以上に4角ブン回しに徹する鞍上なら、ペプチドウォヘッドの怖さは半減。前走はハイペースだから差し切れたというラスト1ハロン13秒台にも前崩れ前提が表れている。1000万で崩れなくなったマズルファイヤーは馬体が絞れてさらに安定感が増すか。意外に叩き3戦目(000002)だが、キャリア不足と割り切って改めて千四(003101)に注目した。