7、4、1⇒7、4、1⇒
7、4、1、9、12、2、8、14、13 (42点)
マウントハレアカラは思っていた以上に走った。前々走まで休み明け(000012)という叩き良化型のイメージを覆した前走2着。4角前のペースアップで流れについていくのに一杯だったが、最後盛り返した内容は今後につながるいいステップだった。クラスにも距離にもメドを立ててターニングポイントとなるレースになったことは間違いない。走り慣れた千八(310112)に戻してさらなるステージへ。