4、14、1⇒4、14、1、7⇒
4、14、1、7、16、12、11 (45点)
マテンロウボスは鞍上の都合で結果が左右されてきた。必要以上に控えると策のないジリっぽさ。ここでも単純な上がり時計比較でメンバーNo11では1600万卒業に時間がかかったことも納得できる。人が替わって馬が変身。捌きやすい流れだったとはいえ、初の千六を最速上がりで着差以上の完勝となった前走なら、ロートル馬相手のオープンで通用の手応え。約1年ぶりの勝利で流れは変わる。