11⇔12、14⇒12、14、9、6、4、2、10 (24点)
自身も超ハイペースの位置取りに加えて勝負どころで外を回りすぎたストロボフラッシュの前走は、あきれるほど下手に乗っていた。ごく普通に立ち回ればデビュー戦のインパクトはすぐに甦る。直線の坂でモタつき気味だったワンダーサジェスは成長途上だけに、ブリンカーで生まれ変わったエポックと一騎討ちか。