10、11⇒8、2、14、1、7 (30点)
10、8⇒2、14、1 (18点)
キタサンサジン、スウィープアウェイの前走はいずれも同日の未勝利より遅いラップ。低調なレベルで残れぬ、差せぬという強調点のない内容で頼りなさが先行。連続の最速上がり中で東京コース替わりがイメージ通りのプレフェリートの出番。