4、11⇒2、10、12、8、14 (30点)
4、2⇒10、12、8 (18点)
前々走が久しぶりの最速上がり、前走が良馬場で持ち時計更新。文字通り体調ピークを示しているテイエムコンドルが狙い頃。とにかく前走は同日未勝利より5ハロン通過が2秒1も遅いという考えられない超スローで、追い込み型にとって致命傷になるペースの遅さ。0秒5差まで迫れたことに価値を見出せる。