15、8⇒6、12、7、9、11、2 (36点)
15、6⇒12、7、9、11 (18点)
瞬発力勝負に確かな裏付けのないステイインシアトル、ワンダーアツレッタ。相手なりのレベルからなかなか抜け出せないエアアンセム、ウェスターリンドなど、人気馬に死角が見え隠れしているメンバー構成でピースオブジャパンが盲点になった。4走前に自身の上がり時計ベストで3、2走前に持ち時計更新は4歳らしい急成長ぶり。微妙な乗り替わりでも二千(211100)、京都(041101)なら減点は最小限。