8、13⇔8、13、5、2⇒
8、13、5、2、9、6、4 (50点)
前走もハイペースだから届いたというテーオーソルジャーは矯正不可能、即ギブアップの可能性もあるスタート難を抱えたまま。名手でも仕掛けのタイミングに悩まされているタッチシタイは、頼りない乗り替わりで圏外覚悟となれば波乱必至。叩き2戦目(100003)だが、前走は数字以上に太めに映りながら最速上がりに0秒2差の上がり時計に良化余地を残しているチーフアセスメントの変わり身に注目。