4、1、12⇒4、1、12、7、9⇒
4、1、12、7、9、14 (60点)
4-1、12、7-
1、12、7、9、14、13、10、6、2、11 (24点)
成績は走るたびに下降しているロートル馬より3歳馬に魅力を感じるが、それでも数字、記録的には1000万級。重賞では強調点を見出せないのが現状だ。スプリンターの逃げ馬を無理やり控えてリズムの悪いレースが続いているシュウジ、大事な大一番で直線完全に行き場を失うようなコース取りで不完全燃焼だったキャンディバローズ、ソルヴェイグも子供っぽさが抜け切れない。GⅠ経験がなくてもオデュッセウスは唯一3歳馬の中で見込みがある。完璧な好位差しで一戦ごとの成長に凄み。このメンバーでも単純な比較でNo6の上がり時計は胸を張れる。内枠に先行馬で道中ラチ沿いでじっくり我慢できる展開も後押ししそう。 |