13⇒2、9⇔2、9、11、7 (10点)
超スローで勝ち時計的にも上がりレースラップが11秒台前半が及第点の中、11秒5-11秒5だったサトノクロノスの勝ったレースよりもイブキの勝ったレースの内容がいい。2歳夏前に千八1分50秒割れのレベルの高さ。スタートで大ミス、道中は離れた後方から直線口向きの悪さも露呈しながら0秒5差まで迫ったマイネルクラースの順番だ。